大阪府

2024/05/29

大阪のご当地B級グルメ「ねぎ焼き」とは?特徴や歴史を紹介!

大阪といえば、お好み焼きやたこ焼き、串かつなど、さまざまな「粉もん」グルメが楽しめることで有名です。そして、粉もんの一つである「ねぎ焼き」も、地元の人々に親しまれているご当地B級グルメです。

そんなねぎ焼きの特徴や歴史について探っていきましょう。

ねぎ焼きの特徴

お好み焼きと似ているねぎ焼きですが、材料や食べ方は少し違います。ねぎ焼きは、水で溶いた小麦粉に、刻んだ青ねぎをたっぷり混ぜて焼いたものです。青ねぎの風味が好きな人にはたまらない一品です。

また、ねぎ焼きは、ソースではなくだし醤油やレモン醤油などにつけて食べます。お好み焼きのようなこってり感はなく、さっぱりとした味わいで、女性からの人気も高いです。たくさん食べても胃がもたれません。

ねぎ以外の具材を加えて作る場合もあります。定番は「すじコンねぎ焼き」とよばれる牛すじとこんにゃくの煮込みが入ったものです。ねぎがたっぷり入った生地の表面はカリッと香ばしく、中はふわっとした食感です。

旨みたっぷりの牛すじや、ねぎとこんにゃくの食感を楽しめます。あっさり食べられるのに、コク深さもある味わいです。このほかにイカやエビ、豚肉などが入っているねぎ焼きもあります。

ねぎ焼きの歴史

ねぎ焼き発祥のお店として有名なのは「ねぎ焼やまもと」です。昭和40年(1965年)ごろ、ご主人を亡くした山本高恵さんは、家族を養うためにカウンター6席の小さなお店を十三で開業します。

高恵さんの子どもたちは、学校から帰ってくると、いつもお店を手伝っていました。高恵さんは、毎日お店を手伝ってくれる育ち盛りの子どもたちに、自分が幼いころに食べた「一銭洋食」に工夫をこらしたお好み焼きを、カウンターの片隅で作って食べさせていました。

そのうちお客さんからもリクエストされるようになり、お店で出すようになります。その3年後、ねぎたっぷりのお好み焼きは「ねぎ焼き」と名付けられ、お店のメニューに加わりました。

「ねぎ焼やまもと」は、材料にこだわり作っています。青ねぎは、収穫したばかりの鴨頭ねぎ。鮮度を保つために、契約農家から洗わずに出荷されています。翌朝5時にセントラルキッチンに到着したものを調理して、その日のうちに各店の開店時間までに送るというこだわりっぷり。

そんな、やまもとの人気メニューは「すじねぎ」。国産和牛のすじ肉と国産のこんにゃくを甘辛く煮たものを入れたねぎ焼きです。紅しょうがは高知県産です。

特製醤油とレモン果汁で食べるさっぱりした味わいのねぎ焼きは話題を集め、今でも大阪の味として親しまれています。

大阪の観光情報

関西屈指の大都市である大阪には、数多くの観光スポットがあります。今回は、人気の観光スポットを3つ紹介します。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は、ハリウッド映画をテーマにした世界観のテーマパークです。アトラクションやライド、季節ごとのイベントやショーなどが盛りだくさんです。

大人も子どもも時間を忘れて夢中になれます。人気があり、特に休日は混雑しますが、アトラクションの待ち時間を短縮できる「ユニバーサル・エクスプレス・パス」もあります。クリスマスやハロウィンなど、期間限定のイベントもあり、何度も訪れたくなる夢のテーマパークです。

海遊館

「海遊館」は、ジンベイザメが自由に泳げる世界最大級の水槽がある水族館です。8階建ての壮大な水族館では、まるで海の中を散歩しているかのようにさまざまな魚を観察できるトンネル型の「アクアゲート」が出迎えてくれます。青色や黄色の魚、大きなエビなどカラフルな魚たちに囲まれる不思議な体験ができます。

幻想的な空間を楽しめる人気の水族館です。アザラシたちとふれあえる「新・体感エリア」もあり、海の生き物たちには癒されます。

万博記念公園

「万博記念公園」は、人類の進歩と調和をテーマに1970年に開催されたアジア初の万国博覧会の跡地につくられた文化公園です。

芸術家の岡本太郎さんによる「太陽の塔」は、見る人を圧倒する存在感があり、前日までに予約をすると内部を見学できます。現在では、自然を楽しめる自然文化園や日本庭園のエリア、国立民族博物館などもあります。

また、世界最大級のアスレチックタワー「万博ビースト」や、森の空中観察路「ソラード」巨大立体アスレチック迷路など、さまざまなレジャー施設があり子どもからも大人気です。

大阪のアクセス方法

大阪へのアクセス方法はさまざまです。飛行機を利用するなら、国内線が多く大阪市内へのアクセスがすぐれている伊丹空港(大阪国際空港)が人気です。伊丹空港から大阪市内に向かうなら、リムジンバスを利用するのがおすすめです。リムジンバスの所要時間や料金は変更される場合があります。

大阪市内に向かうリムジンバスは、10〜15分に1本出ています。大阪駅前(梅田駅)、なんば駅前、あべの橋駅前(天王寺駅)までは、大人650円、小児330円で乗車できます。大阪駅前周辺だけでも、大阪マルビル、新阪急ホテル、ハービス大阪、ホテル阪神などの乗降場所も選べるので便利です。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに向かう直通リムジンバスもあります。料金は大人940円、小児470円です。約40分でユニバーサル・スタジオ・ジャパンに到着します。

車でゆっくりドライブを楽しみながら大阪に向かうのもおすすめです。最適なアクセス方法を探してみてくださいね。

まとめ

ソースではなく醤油やレモンでいただくあっさりした和風テイストの「ねぎ焼き」。テイクアウトもありますが、ぜひお店で食べてほしい一品です。目の前の鉄板で焼いてもらった、できたてアツアツのねぎ焼きは食欲をそそります。

大阪に訪れた際は、ねぎ焼きをぜひ食べてみてくださいね。

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